topimage

2017-11

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

携帯小説 - 2009.05.15 Fri



私は昨日、とても辛い別れをしました。
二年も付き合ったあいつを、ついに、落としてしまいました。。。



スキニーのケツポッケに入れてたから
浅いポッケなのは重々承知だったのに…
私はとても軽い気持ちで、あいつをポッケに忍ばせたのです。

まさかこれから、思いもしなかった悲劇が起こるとも知らず…


私は軽快にチャリを漕ぎました
鼻歌まで歌いながら
駅をめざして。


そして、駅についてチャリを置いてホームに立ったそのときでした。
ふと、ポケットにあるはずの温もりがないことに気づきました

あれ?あいつがいない。
ま、バックの中に入ってるかな・・・・・・・・あれ?ない・・・・

あれ?
あれ?でも充電器から外して、ポッケに入れたよな?

あれ?

これはもしや…落とした!?




ってなって、でもそのときの自分はびっくりするくらい落ち着いてました。
もしかしたら、家に置き忘れてたのかもしれないし、




なにより、過去に同じ経験をしてるから、大して驚きもしなかったんです。
しかも3回も。

そんでもって、3回ともとても優しい方に拾われて、手元に戻ってきました。
世の中捨てたもんじゃねーななんて、イッチョマエに考えてました笑



だから今回も誰か拾ってくれるだろうと。
もしかしたら家にあるかもしれないしと、
それこそまさに、調子に乗ってたってやつです。


学校で、友達から携帯を借りて、電話をかけた瞬間に、そんな甘い考えは、どっかに吹っ飛んでいきました。
電源が入ってなかったんです。


入ってないわけないんです、もともと電源は切ってなかったし、
それこそ家にあるなら、電源が切れてる状態なんてありえないんです。


そしたらもう、落としたと言わざるおえないじゃないですか。
しかも、そのまま普通に落としたというなら、誰かが拾ってくれたなら、
電源が入ってないことはないと思うんです。


おっことして、電池パックが吹っ飛んで、携帯も吹っ飛んで車につぶされて引きづられて…
私の妄想は膨らむばかりです。

1限の陸上も、気が気でなくて、
2限が休校だったので、真っ先に探しに行きましたよ。

家から駅まで、徒歩約30分。
ちゃりんこ押しながら、きょろきょろ、無駄に風が強くて、泣きたくなったのを覚えてます…


心優しい友達が、私に携帯を貸してくれて、電話かけながら探しなって言ってくれて…

電話かけても一向につながらず、
家から駅を往復して計1時間。

家の中も探して、道行く人に聞き、近所のコンビにで、落し物を聞いて、キョロキョロ探して下とか向いて、無駄に暑くて涙が出て、泣かないように上向いて
収穫、0でした。

結局駅まで帰ってきて、結局警察に届け出て、結局ドコモショップで携帯止めてもらって
結局見つかりませんでした。



正直、あの携帯とは運命を感じてました。
3回も落として、3回も手元に戻ってくるんだもの!こいつとは、壊れるまで一緒だな、と。
なんだかんだいって、こいつの帰ってくるところは私なんだと、たかをくくっていました。


しかし、それは一方的な勘違いで、私の片思いだったのだと、気づかされました。


当たり前で気づかなかった幸せって、失ったときに気づくんですね…。


スライドは勝手に開くし、カメラはもうほとんど使い物にならないし
1を長押ししたら電源も切れるし、落としたらすぐ電池パック吹っ飛ぶし、
画面は傷ついてるし、トイレに落としたって笑われるし(笑)

そんなやつでも、私にとっては、大切なやつでした…。
2年も連れ添った、大切な…。

それなのに、感謝の言葉も言えず、名残惜しむこともできず、お別れすらも言えず、
あいつは私の元から去っていきました、


でも、今、冷静になって考えると、
あいつらしい、最後だったんじゃないかって、思います。
あいつらしい、別れ方だったんだなって。


やっぱり、壊れたところは見られたくなかったんだと思います。
かっこ悪いところを、見られたくなかったんだと。

3回も落としたから、今度の4回目で、私とさよならをしなくちゃと決めていたんじゃないかなって、
今なら、そう思えるんです…。

あいつは自分の寿命に気づいていたんだと思います、


今なら、私は笑顔にありがとうって言えることができると思います。
私も少しは大人になれたかな…


ねえ、携帯?
今あなたはどうしてますか?
私は元気にやっています。

ねえ、携帯?
私のことは心配しないでください。
もうドコモショップでパンフレットももらってきました。

私は、これからまた頑張ります。

ねえ、携帯?
それでも私は、あなたをずっと、忘れません。

さようなら
そして、ありがとう。

                     ~Fin~


って感じで、最後は私の都合のいいようにまとめてみました。
これがホントの 携帯小説 笑

ってゆーか、なによりごめんなさい、
ここ2~3日は連絡つきません…

個人情報をすいません!

また携帯買ったら、報告します。

くだらない長い話に付き合ってくれてありがとうございました笑








スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sirokome.blog79.fc2.com/tb.php/46-2b5f3d9d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

街頭で配ってるティッッシュ! «  | BLOG TOP |  » 潮干がってきました、父が

プロフィール

がーぴん

Author:がーぴん
がーぴんです。
とりあえず、炭水化物、

炭水化物ばんざい\(^O^)/

焼きそば、すき!


深い意味はありません

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

なんとなく (148)
ぼそー (9)
がしがし (7)
未分類 (6)

人間が好きになる名言集


presented by 地球の名言

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。